■ 県総合運動公園オリジナル堆肥栽培試験 ・・・〜ハツカダイコンによる栽培実験〜
【ハツカダイコンによる栽培試験】
1.栽培方法
・容量3 L(1/5000a)のワグネルポットにてハツカダイコンを栽培した。
・表1のように試験区を設定し、手で細かく揉みほぐした堆肥と山砂を混合した。比較のため山砂のみのポット(対照区)と化成肥料を施したポット(化成肥料区)も作った。
・ 各ポットにハツカダイコン種子を30粒ずつ播種し、適宜潅水、間引きを行い最終的に5個体とした。
表1.設置した試験区
| 試験区 | 内容 | 反復数 |
| 対照区 | 山砂のみ | 3 |
| 化成肥料区 | 山砂+N,P,K各0.5g | 3 |
| 県総合堆肥区 | 山砂+オリジナル堆肥20%
〃 50% |
3 3 |
| 計12 |
※混合率は体積比
2.結果
県総合堆肥区で栽培したハツカダイコンは、発芽率、収量(地上部・地下部重量)ともに良好であった(表2、図1、表3)。



図6.収穫時における各試験区の生育状況
